新型コロナウイルス対策について

新型コロナウイルス対策2

投稿日:2020年5月10日

カテゴリ:スタッフブログ

北海道にて新型コロナウイルスの感染が第2波が起きている状況です。コロナウイルスの感染様式について十分に解明されていない状況のなか、その感染対策に右往左往している状態です。ただコロナウイルスの感染拡大が危惧されはじめた当初より言われていた「スタンダードプリコーション(標準化予防策)」を徹底することが基本となっています。

また、3密を避けるため、①治療の間隔が以前よりも長くなるデメリットが大きくなってきていますが、一日の患者数を制限したり、②歯周病が安定している患者さんのような不急の治療や検診を先延ばしにしたり、③待合室の椅子と椅子の間隔を広げる等の対策を実践しています。

今メディア等で、歯科医院に受診するリスクを危惧する報道がありますが、スタンダードプリコーションを実践していれば、歯科医療従事者から患者さんへ感染する可能性はかなり低いと考えられています。一方、他の医療機関でもそうですが、医療従事者が感染してしまうリスクはある程度あるといわれています。

それに対し、当院は、①N95マスクはなかなか手に入らないのですが、N95マスクと同等の性能を有するとされているKN95マスクを使用し、②レインコートなどを防護衣として使用し、また、③すべての診療台に設置されている口腔外バキュームを有効に使用しています(全診療台に設置されている歯科医院は少ないとされています)。

今はコストよりも安全な医療を提供することを優先し、さまざまな面での感染対策を実践しています。

・自分が感染しない
・患者様に感染させない
・院内環境を汚染させない

この3つを今後も徹底していきたいと思います。

 

■ 他の記事を読む■